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共感的理解と基本的態度の形成ということでどんなことをやるのか楽しみでしたが、みんなでグループワークしたりして楽しかったです。
この講座で特に感じたのはコミュニケーション能力ということでした。 ヘルパーは人との付き合いでからどうしてもコミュニケーションというものが問われるそうです。 相手に対して感情的にならず寄り添う。 でも助けてばっかりじゃなく・・・ もう少しで実習です。どうなることやら・・・ PR
相談援助とケア計画の方法という講座を受講しました。
みんなでグループワークをしたりして考えたりして。 でも本当に大変だなあって思うのはその人の立場にたって考えるということ。 この講座を受講して私は本当にヘルパーになれるのかなって思ってしまいます。 理想を追っているばかりではダメだし、ある程度適当にもならないと無理だし。 考えてしまいますね。
今日の勉強は介護事例検討。
グループになってみんなとあーでもない、こーでもないと事例にそって検討しました。 みんなと検討しているといろいろな意見がでるし、それ以上にまだしゃべったことが無い人ともしゃべれて楽しかったです。 でもヘルパーって人間対人間の付き合いなんで、ヘルパーの大変さを思い知らされました。 私にそんな仕事ができるのかなって今更に不安です。
先日も書いたのですが、火曜日の授業も障害者に関わる方が先生の方だったので私の障害者の人に対しての偏見についてまた書きたいと思います。
今回の先生は自閉症の子を持つ親御さん達の活動について紹介してくれました。 その活動の紹介のVTRを見ていたら、涙がこみ上げてきました。 その中に「あなたを愛せなくなりました」っていう1節がありました。 生まれてからは愛おしかったのに、障害者と言われて愛せなくなった・・・ 私も同じ娘を持つ親としてわからなくもない心情だなあって。 そういう立場になってみないと実際はわからないけど、もしそんな風に言われたら私は受け止めれるのかなって。 でも親御さんたちは自分達で障害者に対してわかってもらおうとしている。その気持ちがすごいなあって。 私はほんと偏見をもっていましたが、少しでも理解はできないかもしれなけど、お役に立てることがあったら手伝いたいなあって思いました。 娘はまだ障害とかわからないから、小さい頃から普通に受け止めてほしいなあって思います。 1日受講するのは疲れるけど、こういった活動を聴いたりするたびに勉強になる日々に満足しています。
2級のヘルパー講習を受けだしてから、いろいろ勉強してみたいっていう衝動にかられてます。
そんな時だから勢いで日本福祉大学の通信教育で科目等履修生を申し込みました。 通信でも編入するのはちょっと大変かなっておもってしまって。 少しずつだけど自分なりに勉強していきたいというのが今の自分です。 |